家電をアップグレードして育児に備える October 28, 2007
サラリーマン家庭の育児は時間繰りに詰まる、という話を以前書いたが、時間を多少なりとも稼ぐ戦略として家電をアップグレードして備えるというのは結構有効なのではないかと思うようになった。
きっかけは先日買ったダイソンの掃除機。 素早く掃除が終わればその分時間が浮く。 一回ずつは短い時間でしかないが、家事は日常無数の繰り返しなので長期的な影響は大きい。 育児が主体の生活では、ほかの家事をする時間はコマ切れになったスキマ時間でしかない。 効率の悪い家電を使っていて困るのは、1回のスキマ時間にやりたいことが終えられず、ついに家事がやりきれなかった、ということが起こるからだ。
そのためにも子供が生まれるまでに、余裕をもって高性能、大容量の家電を備えておいた方が良いと思うにいたった。 他の家電の例で考えてみると、たとえば以下のような効能を思いつく。
- 大容量の洗濯機であれば、大人用の洗濯回数を若干減らすことができる。子供用の選択を優先したいときに、大人用の選択がせっぱ詰まっていると非常に忙しい日が出てきたりして困るものだ。梅雨どきなどに問題が多いことを考えると、洗濯乾燥機ならさらに余裕ができるかもしれない
- 自動食器洗い機で皿洗い時間短縮。食器洗い機は完璧ではないが概ね綺麗になる。少なくとも殺菌されるので多少落ちなくても問題ないはず
- 炊飯器を買い換えると同じ米でも味が違ったりする。味の違いも重要だが、離乳食のお粥も旨ければ子供も素早く食べる可能性が高い
- 冷蔵庫が大容量なら買い置きに余裕ができる。乳児がいると都合よく買い物に行けないこともあって、食料品のストックは重要。
家電製品は同じものでも高級品は数万円ほど高い。それでも、人手を借りることの大変さを考えたら、実は安いものだと気づく。 以前の家電は大型になると電気食いだったが、最近は省エネ化が急速に進んでいてランニングコストは気にするほど高くはない(ことが多い)。
使っていると当たり前になって普段気にすることはないものの、改めて考えると家電の良し悪しでけっこう生活に違いが出るものではないかと思う。
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