子宮の中のエイリアン February 27, 2007 1 Comment
赤ん坊の見方は人によってバラバラで、それぞれが好き勝手なことを言うものだ。なぜそうなのかと言えば、赤ん坊について誰も何も知らないからだ、ということがこの本を読むと分かる。
『子宮の中のエイリアン―母と子の関係はどう進化してきたか』
エレイン モーガン
この本は胎児の発生時点から乳児までの成長の様子を詳しく説明することで、赤ん坊がどういう生物なのかを理解させる。専門用語はほぼ皆無で分かりやすく書かれているため、誰でも読むことができるはずだ。
生まれるまでは外側から見たサイズと超音波のあいまいな写真でしか様子を知ることはできないものだが、この本を読めば今どういう状態なのか想像できて楽しく過ごせる。 続きを読む… »
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